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2015年01月26日 伝統

笑って、学んで、落語で楽しく脳トレしませんか?「らくご笑クササイズ」

開催日:

コミュニケーションできるサロン的スペースを展開しているカフェ。 「共有する」をテーマに、アート・デザイン・音楽・フード・ファッション・エコなどを通して幅広く活発なコミュニケーションが生まれるイベントを開催

落語の笑いは、脳トレにも、カラダとココロの健康にも、美容にも
・・・そして人間関係にも効き目あり!
一緒に落語で遊んでみましょう。
口上(しずおか落語笑学館 – らくご笑クササイズとは)

江戸時代から幾千の噺家によって、じっくりと練り上げられ、今に伝わる日本の話芸「落語」。落語なんて、年寄りの聞くもの・・、伝統芸能=小難しそう・・、敷居が高い・・。「笑点」の大喜利を落語だと勘違いしている人が今や圧倒的に多いのかもしれません。

日本語ならではの豊かな言葉、リズミカルで韻を踏んだ粋な落語、日本人の人情とコミュニケーションが、落語にはたくさん散りばめられています。

一席の噺を語るのに用いるのは、風にまんだら(扇子と手ぬぐい)、それに仕草と洒落のセンスだけ。それだけで登場人物の姿や性格、心の動き、その場所の様子を流れるように匠に語り、聞き手の脳裏に物語を投影する。そして、笑いとほっこりとした優しい気持ちでつつんでしまう。

映像や音が氾濫し放題の現代生活。人と人とのコミュニケーションが薄まり、ストレスの絶えない日常が続く・・。そんな時代に「落語」は一服の清涼剤となり、心と体のクスリになるはずです。聞かず嫌いの人、難しそうつまらなそうと思って近寄らなかった人も、落語はたくさん聞けば聞くほど、知れば知るほど、その面白さとその可能性に驚かされます。

ぜひ、一緒に「落語」を楽しみましょう。みんなで笑って頭も体も健康に、元気に!そして、コミュニケーション上手になっちゃいましょう!

らくご笑クササイズ インストラクター
布村敦

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◇らくご笑クササイズの進め方
・オススメの落語を毎回2度楽しんで頂きます。時々落語家さんを招いてライブと噺家さん交えてのトークもお楽しみいただけます。

・楽しんでいただいた演目についての話をします。落語家さんのこと、演目のあらすじ、登場人物、同じ演目での東西での比較、落語家によっての演じ分け、サゲ(落ち)の種類など様々な角度から話を味わってみましょう。また、参加している方からもその演目にまつわる情報などあれば、ぜひ情報交流したいと思います。

・演目に関しての話のほかに、落語の歴史、基礎知識、そして笑いと健康や脳トレに関する「らくご笑クササイズ」3つのテーマで話をします。

・みなさんからの質問や、その日楽しんだ演目への感想などもディスカッションして、より多角的に落語を楽しみましょう。

編集部コメント

以前、女性の落語家さんが主人公になった朝のドラマがありました。それを毎朝楽しみにしていた私は、
初めてそこで落語って面白いな~と感じました。それまではお年寄りの方が聞くものだと思っていた
落語ですが、扇子と身振り手振りだけ、たった一人で何役もの登場人物を演じる落語って、
日本の伝統芸能として本当にすごいな、と思いました。
歴史の深い、それも師匠から弟子に語り継ぐ、という形で現代まで伝えられてきた落語。
ただ聞くだけでも楽しいのですが、それを歴史的な一面からも掘り下げ、ディスカッションしていけば、
もっともっと落語を深く知ることができますね。