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2016年04月01日 アート・デザイン イベント情報

伊豆急行8000系電車の中で写真展『でぃす・いず・いいとこ写真電2016-2017』開催中

開催日:

電車の中で写真展が楽しめるなんて画期的!伊豆の魅力を多くの人に知ってもらおうと2013年にスタートし、今回で第3弾となる人気企画です。今回は、「下田」がテーマ。電車内の海側と山側の両方に作品が展示され、どの席からも楽しめるようになっています。この機会に伊豆急行線に乗ってみよう!

伊豆の魅力を多くの人に知ってもらうことを目的に 2013 年からスタートし、人気写真家がそれぞれ異なるテーマで撮影した作品を展示してきた企画。

第 3 弾となる今回は、日本商業写真の開祖のひとりである下岡蓮杖の生誕地「下田」にスポットをあて、下田に通い続けた 2 名の写真家と地元で暮らす下田写真部のメンバーが「下田」を舞台に撮影を重ねた作品が展示されています。

列車内は展示スペースが車両ごとに区分けされ、それぞれ 30 点の作品を海側と山側の両方に展示されているので、どの席からでも観ることができます。

この機会に、伊豆急行線の車窓風景と一緒に、下田の『まちの日常』と『下田に住む人々の物語』を楽しんでみませんか?

 

MOTOKO氏(車内作品)

車内作品②

写真電車車内①

 

【開催情報】

『でぃす・いず・いいとこ 写真電 2016-2017』

 

◆開催期間:平成28年3月23日(水)~平成29年1月末(予定)

◆開催場所:伊豆急行8000系電車内(1編成-3両)

◆運転区間:伊豆急下田駅からJR熱海駅間

◆運転時間:運転日によって異なります

◆開催内容:2名の写真家と下田写真部による「下田」を舞台にした作品を展示(それぞれ30点×2 セット×3両、計180点)

※「でぃず・いず・いいとこ 写真電」企画は、伊豆急行㈱と㈱シー・エム・エスが企画し、

㈱ニコンイメージングジャパンが協賛しています。

 

【プロフィール】

鈴木麻弓

1977 年宮城県女川町生まれ。逗子市在住。大学卒業と同時にフリーランスのフォトグラファーとして活動を始める。主にポートレートを得意とする。東日本大震災発生後、両親は行方不明。「写真館は継がなくても、写真に携わっていて欲しい」という父の願いを胸に、今後も逗子の自宅と女川を往復し、佐々木写真館三代目として女川の人々の復興の様子を写真におさめ続けている。著書に「女川 佐々木写真館-2011 年 3 月 11 日、その日から」。

 

MOTOKO

1966 年大阪府生まれ。1990 年大阪芸術大学卒業後、1996 年からプロとして活動を開始。2007 年から滋賀県の農村をテーマに、写真とテキストで記録された「田園ドリームプロジェクト」をスタート。2013 年には、小豆島で暮らす 60 歳以上の男女の顔写真を撮影した「小豆島の顔」プロジェクトを開催。現在、“地域と写真”をテーマにした「ローカルフォト」という活動を、香川県小豆島や長崎県東彼杵をはじめさまざまな地域で行っている。

 

下田写真部

日本人最初期の商業写真家、下岡蓮杖の生誕の地である下田で結成した写真グループ。下田商工会議所が主催する「下岡蓮杖プロジェクト」の一環として、下田市とその近隣に住む、宿泊、飲食など観光業経営者や役場勤務、デザイナー、さらには写真家まで、バラエティ豊かな 13 名が集まり、2015 年 5 月に結成した。まちに暮らし、人々の関係性があるからこそ撮れる「下田に暮らす人々とその風景」を、facebook で日々発信している。

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written by しずおか賢人編集部