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2014年10月28日

目指せ無農薬。農薬に頼らず病気からイチゴを守ってくれる「点滴チューブ」

当園のコダワリの一つ。農薬散布の回数を減らすこと。
目指せ無農薬。今回も農薬に頼らずに病気を予防する作戦の一つの紹介です。

今現在、苗の状態のイチゴ達。この状態で一番怖い病気は炭そ病。
一度感染すれば苗は枯死してしまいます。
この細菌の感染媒体は水。水かけの際の水跳ねが一番の原因と言われています。
ならば・・・。水跳ねを防止すればいい。
ということで炭素病対策として昨年から点滴チューブで水を与えています。

この緑のチューブには5センチごとに小さな穴が空いています。
水圧をあげると、その名の通り点滴のように水がかかる仕組みです。
この原理なら苗から苗に感染が広がる心配はなし。
もちろん農薬の必要もなし。相手を知ること。
病気の特性を知り対策をする。
あたりまえのことですが大切なことと思っています。

編集部コメント

水はねが原因の病気があるなんて、初めて知りました。人間に感染症があるように、
植物にもこんな感染症があるんですね。
農薬に頼らないことを大前提とした「病気の特性を知り対策をする」という姿勢の元に
作られるイチゴは自然の恵みそのもの。
だんだんと秋が深まってきました。さぁ、今年のイチゴに出会えるまであと少し!
待ち遠しいですね(#^^#)