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2014年07月17日 文化

名づけることの意味と恐ろしさとは。小説家の本多孝好に会いに行く

ついに水野圭のヘプタリンク・プロジェクトがスタートします!

僕が会いたい人は、小説家の本多孝好です。
知っているでしょうか?
詳しい事は割愛しますが何冊もの本を出し、数十万部を売る小説家です。

会いたい理由は単純明快。
話がしたいからです!

ぼくは数百冊の小説を読み、数十人の小説家を知っているわけですが、
その中で一番自分にぴったり合うのが本多孝好の作品なんです。

そうすると当然、彼はどういう人物で普段はどんなことを考えているのだろうという疑問が湧いてきます。
だからその答えを確かめるために会いに行きたいのです!

さて2013年11月26日(火)ビアンコネロさんにご紹介いただいた
リサイクルブティックスノードールやオルタナティブスペース・スノドカフェを経営されている柚木康裕様にお会いしてきました。

柚木さんは人が集まる場所としてスノドカフェを使ってライブや勉強会などの企画をし、地元アートの活性化に尽力されている方です。

今回の対談の感想は、面白かったな~です。

ざっくりしすぎですね・・・。
そう思った最大の理由は柚木さんの教養、というか考えの深さです。

いろいろ話していただいた中で一番印象に残ったことは「名付けることの意味や恐さ」についてです。

たとえばフューチャーセンター。

場にそう名付けることによって今までと違う人が集まり、
新しい意味が生まれ、外へのアピールになる。

もしくは就活。

本来自由にすればいいはずの職探しにそう名前を付けたことにより、
全員が同じ方法で同じ方向を一斉に向き始める。

名前を付ける=実態が生まれる。

良くも悪くも名前を付けるってすごい事。
今まで考えもしなかったことがどんどん自分の中に流れ込んでくる感覚はとってもワクワクしますね。
その一方で自分の準備不足を痛感しました。

自分が将来就きたい職業やその理由。
会いたい人とその理由。

自分ではもっと簡単に説明できると思っていたことがいざ話してみると
しどろもどろになってうまく伝えることができなくなってしまいました。

つぎの方に会うまでにはきちんと説明できるように準備したいと思います。

編集部コメント

よく考えたら自分たちも君たちと同じ歳の頃、
明確に「やりたいこと」や「将来の夢」なんて描けていなかった。

そんな学生支援を目的に発足したのが
ヘプタリンク・プロジェクト。

「会ってみたい人」くらいいるでしょう?
水野圭君が会いたい人、柚木康裕さんに会いに行きました~。

人間が生まれ、一番最初に親からプレゼントされるのが「名前」。
空気のように当たり前にそこにありすぎて気づかなかったけど、言われてみれば
名前はそこからの未来に大きな影響を与えているんですね。